高い道糸をケチって使うより、安い道糸を毎回新品にしたい。

磯釣りの道糸って、

高い物を買えば長く使える。

昔は僕も、

耐久性は結構気にしていた。

せっかく高いラインを巻いたんだから、

できるだけ長く使いたい。

2回。

3回。

状態が良ければ、

もう少し。

そんな感覚だった。

でも今は、

考え方がほぼ逆になった。

高い道糸をケチって使い続けるくらいなら、安い道糸を毎回新品にしたい。

だから最近は、

500m巻や1000m巻みたいな、

大容量のラインがかなり気になる。

目次

今は、ほぼ1日で巻き替える

磯で一日使った道糸は、

結構いろんなところに触れる。

竿。

ガイド。

ウキ。

海面。

磯際。

風。

潮。

目に見える傷がなくても、

新品の時とまったく同じとは思っていない。

だから今は、

基本的に一日使ったら巻き直す。

もちろん、

絶対に一日でダメになるという話ではない。

数日普通に使えるラインもある。

実際、

以前使っていたラインの中には、

3日くらい使っても特に気にならない物もあった。

でも僕の場合、

「まだ使えるかな?」と気にしながら使うくらいなら、新しいの巻いた方が気持ちいい。

その方が釣りに集中できる。

だから耐久性の優先順位が一気に下がった

毎回交換するとなると、

道糸選びの基準も変わる。

耐久性が抜群です。

長期間使えます。

と言われても、

一日で交換するなら、

その性能をほとんど使わない。

それなら、

耐久性に払っていた分を削って、

もっと安いラインを気兼ねなく交換した方が、

僕の使い方には合っている。

今の優先順位は、

コスパが最優先。

その次に、

見やすさ。

操作性。

耐久性は、

かなり下の方になった。

本当は、白い道糸が一番見やすい

ラインの色は、

かなり重要だと思っている。

フカセ釣りでは、

ウキだけを見ているわけではない。

道糸がどこを通っているのか。

仕掛けがどの辺にあるのか。

どれくらい沈んでいるのか。

潮に対して、

どういう角度で入っているのか。

道糸が見えると、

そういう情報がかなり取りやすい。

僕の感覚では、

圧倒的に白が見やすい。

サラシの中みたいに、

白が背景へ溶け込む状況は別として、

普段の海面なら、

今まで使った中では白が一番見やすかった。

オレンジもピンクも、思ったほど見えなかった

色付きなら、

派手な色ほど見えそうに思う。

でも僕の場合、

オレンジは意外と見えなかった。

ピンクも、

白に近い明るさがあるから見やすそうだと思ったけど、

期待したほどではなかった。

一方で、

グリーンやイエローは比較的見やすい。

今使っている色も、

その辺が中心になっている。

ただ、

「グリーンやイエローが一番見やすいから選んでいる」わけではない。

本音は白。

それでも色付きラインを使うのは、

別の理由がある。

500m、1000mで使いたい

今の僕は、

道糸をほぼ毎回交換する。

そうなると、

150m巻や200m巻を毎回買っていたら、

結構な金額になる。

だから欲しいのが、

500m巻。

できれば1000m巻。

大容量を買って、

必要な分だけどんどん巻き直したい。

ところが、

僕が欲しい価格帯や大容量のラインになると、

理想の白がなかなか選べない。

だから、

グリーンやイエローを使っている。

言ってしまえば、

見やすさでは少し妥協して、コスパを取っている。

ジャストロンのイエローは、特別見やすいわけではなかった

実際にジャストロンのイエローも使ってみた。

黄色なので、

かなり見やすいのかなと思っていた。

でも僕の感覚では、

以前使っていたワールドプレミアムや、

アトミックスライダーのグリーンと比べて、

見やすさが大きく上がったとは感じなかった。

普通に見える。

十分使える。

でも、

「これは圧倒的やな」

というほどではない。

逆に、

ラインそのものの性能で比べると、

僕はワールドプレミアムやアトミックスライダーの方が上だと感じている。

特に耐久性。

そっちなら、

僕の感覚では3日くらい普通に使えた。

ジャストロンは、

一日使ったら、

次の日もそのまま使おうという気にはあまりならない。

でも、それでいい

ここだけ聞くと、

「じゃあ性能のいい道糸を使えばいいやん」

となる。

それも正しいと思う。

ただ、

今の僕は、

一日で交換する前提で選んでいる。

だったら、

3日使える耐久性があっても、

その性能を使い切らない。

高い道糸を買って、

「まだいけるやろ」

と3回使う。

それより、

安い道糸を買って、

毎回新品にする。

僕は今、

そっちの方が気持ちいい。

フロートラインより、サスペンドが好き

値段と色だけで選んでいるわけでもない。

ラインとしての操作性は、

やっぱり重要。

僕は、

フロートタイプの道糸があまり好きではない。

海面に浮きすぎる感じが、

自分の釣りには合わない。

だから基本的には、

サスペンド系を選ぶことが多い。

見えること。

操作しやすいこと。

そして、

気兼ねなく交換できること。

この3つのバランスを見ながら選んでいる。

ウキそのものも、浮力表示だけで機械的に選んでいるわけではない。

その辺の考え方は、
同じ01でも、同じようには浮かない。僕が釣士道のウキを選ぶ基準。
にも書いている。

ラインも同じで、

スペック表だけで決めるというより、

実際に自分がどう使うか

の方が大事だと思っている。

理想は「白・大容量・安い・操作しやすい」

今の僕が欲しい道糸をまとめると、

かなり分かりやすい。

白。

見やすい。

サスペンド系。

操作しやすい。

500mか1000m。

そして安い。

そんなラインがあれば、

たぶんかなり気になる。

ただし、

白の大容量巻きがあったとしても、

高すぎたら意味がない。

僕が大容量を使いたい最大の理由は、

毎回交換するためのコスパ

だからだ。

高いラインを長く使うのも、安いラインを毎回替えるのも自由

これは、

どっちが正しいという話ではない。

高性能なラインを丁寧に使って、

数回使う人もいる。

僕みたいに、

大容量の安いラインを買って、

どんどん交換する人もいる。

釣り方も、

気になるポイントも違う。

僕の場合は、

今のところ、

耐久性より新品であることを選んだ。

だから、

高い道糸をケチって使うより、

安い道糸を毎回新品にしたい。

今の僕には、

この使い方が一番合っている。

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