低回転は重低音。開けたら悪魔の咆哮。Bassaniと住宅地で付き合う。

今のFXDLSには、

Bassaniの2in1マフラーが付いている。

見た目はかなり好きだ。

2in1の中でも、

僕はBassaniのデザインがかなり好み。

特に、

マフラーエンドの削り出しっぽい感じ。

黒い車体に、

機械っぽいアクセントが入る。

見た瞬間から、

「これ、ええな😏」

と思っていた。

実際に現車を見に行った時も、

写真で見るのと実物では印象がかなり違った。

その時の話は、
最初は「ない」と思っていたFXDLSを、その場で契約した日。
に書いている。

そして実際に乗ってみると、

音もかなりいい。

ただし、

一つだけ気を使う。

家の周りでは、できるだけ静かに乗りたい。

目次

低回転の音は、かなり好き

Bassaniの音で好きなのは、

低回転の重低音。

アイドリング付近で、

ドッドッドッドッ……

と鳴っている感じは、

かなりハーレーらしい。

今は中のグラスウールも入れ直しているので、

最初に乗った時より、

低回転では少し落ち着いた。

それでも、

音の厚みはちゃんと残っている。

僕の感覚では、

この辺の音はかなり好きだ。

勝手に、

「セルフジキハイ」

って呼んでいる。笑

Jekill & Hydeみたいに、

スイッチ一つで音量を変えられるわけではない。

でも、

低い回転で走っている時は、

太いハーレーらしい音を楽しめる。

でも、開けると全然違う

問題は、

アクセルを開けた時。

低回転では、

「ええ重低音やな」

くらいなのに、

回転を上げていくと、

急にキャラクターが変わる。

悪魔の咆哮。

僕の中では、

これが一番近い。笑

2in1らしい勢いというか、

一気に排気が抜ける感じというか。

トンネルなんかで開けると、

乗っている本人は、

正直めちゃくちゃ気持ちいい。

同時に、

「すんません😅」

とも思う。

周りからしたら、

そんな事情は知らんからな。笑

一番気を使うのは、家での始動

走っている時より、

僕が一番気を使うのは、

家から出る時だ。

エンジンを掛けた直後は、

回転数が高い。

僕のFXDLSも、

始動直後は1700rpm前後まで上がる。

だから、

その状態で家の前にずっといるのは、

できるだけ避けたい。

エンジンを掛ける。

少し待つ。

回転が落ち着いてきたら、

すぐに1速へ入れる。

そして、

アクセルをほとんど開けずに、

ゆっくり大通りまで出る。

僕のFXDLSなら、

クラッチを丁寧につなげれば、

アイドリング付近でも普通に進める。

だから、

住宅地でわざわざアクセルを煽る必要はない。

空ぶかしなんか、とんでもない。笑

暖機運転も、家の前ではしない

昔は、

バイクって少し暖機してから走るイメージもあった。

でも今は、

家の前で長くアイドリングさせるより、

始動して少ししたら、

負荷を掛けすぎないように走り始める。

僕はその方がいいと思っている。

特に、

マフラーが静かではない車両なら、

家の前で何分もドコドコ鳴らしているより、

さっさと出発した方が、

近所にも気を使わなくて済む。

帰りは、家の手前でエンジンを切ることもある

帰宅する時も、

できるだけ静かに帰りたい。

家の近くまで来たら、

もうアクセルはほぼ開けない。

状況によっては、

家の手前でエンジンを切って、

そのまま惰性でガレージまで入ることもある。

夜遅くに乗ること自体、

そんなに多くない。

でも、

自分では好きな音でも、

周りの人も好きとは限らない。

そこは、

普通に考えたら分かる。

「静かなマフラーに替えたら?」とは思わない

じゃあ、

近所に気を使うなら、

もっと静かなマフラーに替えればいいのか。

僕は、

そこまでは思っていない。

Bassaniの見た目も好き。

音も好き。

特に、

低回転の太い音と、

アクセルを開けた時の迫力。

これは残したい。

だから、

マフラーを楽しむことと、住宅地で配慮することを両立したい

という感じ。

もちろん、

乗り方で何でも解決できるわけではない。

マフラーそのものが保安基準に適合しているかどうかは、

また別の話だ。

交換用マフラーには騒音に関する基準があり、

基準に適合しないマフラーの装着は認められていない。

「静かに走ってるから大丈夫」

という話ではない。

僕がここで書いているのは、

あくまで、

周囲への配慮として自分がどう乗っているか

という話だ。

スイッチで切り替えられたら最高なんやけどな

理想だけ言えば、

住宅地では静か。

大通りへ出たら、

好きな音。

そんな切替ができたら最高だと思う。

だから、

Jekill & Hydeみたいな、

バルブで音量を変えられるマフラーが人気なのも分かる。

僕のBassaniには、

そんな機能はない。

だから、

今できるのは、

乗り方でできる範囲の配慮をすること。

エンジンを掛けっぱなしにしない。

住宅地ではアクセルを開けない。

無駄に空ぶかししない。

帰宅時もできるだけ静かに入る。

それくらいだ。

好きな音だからこそ、嫌われたくない

ハーレーの音は、

好きな人には最高だと思う。

僕も好きだ。

でも、

興味がない人からしたら、

ただの大きな音かもしれない。

だからこそ、

住宅地では、

できるだけ静かに付き合いたい。

低回転では、

太い重低音。

アクセルを開ければ、

悪魔の咆哮。

その両方を楽しめるのが、

僕にとってBassaniの魅力だ。

だからこそ、

好きな音を楽しむ場所と、気を使う場所くらいは分けたい。

それくらいの距離感が、

ちょうどいいと思っている。

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