全面保護ケースをやめた。守れても、電波が悪くなるなら意味がない。

iPhoneをできるだけ傷から守りたい。

仕事でも使うし、

現場では細かい砂やホコリも多い。

ケースの隙間に砂が入って、

いつの間にか本体に細かい傷が付くこともある。

だったら、

いっそのこと全面を覆ってしまえばいいんちゃう?

と思って、

前面も背面もまとめて守るタイプのケースを使ってみた。

見た目としては、

かなり安心感があった。

でも、

使い始めた次の日には外すことになった。

理由は、

電波が明らかに悪くなったように感じたから。

目次

本当は、ケース自体あまり付けたくない

そもそも僕は、

スマホにケースを付けない方が好きだ。

せっかく薄く作られているのに、

ケースを付けると大きくなる。

重くなる。

手触りも変わる。

できるなら、

そのまま使いたい。

ただ、

仕事を考えるとさすがに怖い。

現場では、

砂。

ホコリ。

泥。

細かい粉。

いろんなものが付く。

趣味でも、

釣りやバイクで外へ持ち出すことが多い。

スマホを丁寧に机の上だけで使う生活とは、

かなり違う。

だから、

ケースは好きじゃないけど付ける。

そんな感じだ。

全面保護なら完璧やと思った

そこで気になったのが、

スマホ全体を覆うタイプのケースだった。

画面側もカバーされて、

背面も側面も守れる。

カメラ周りまで覆うタイプもある。

これなら、

ケースの隙間から砂が入るのも減るんちゃう?

と思った。

仕事で雑に使うには、

かなり相性良さそうに見えた。

落としても安心。

傷にも強そう。

「これでええやん😏」

くらいに思っていた。

ところが、

翌朝。

会社の倉庫に着いて、

すぐ違和感が出た。

「今日、電波悪ない?」

会社の倉庫は、

もともと電波が強い場所ではない。

だから、

多少つながりにくいこと自体は珍しくない。

でもその日は、

いつもより明らかに悪く感じた。

ページを開くのが遅い。

通信が安定しない。

最初は、

単純にその日の電波状況かなと思った。

ただ、

変わったことといえば、

前日にケースを替えたくらい。

そこで、

試しにケースを外してみた。

すると、

僕の環境では通信状態が元に戻ったように感じた。

「これ、ケースちゃうん?😅」

となった。

全面保護ケース全部が悪いとは思っていない

ここは大事で、

全面保護タイプのケースを使えば、

必ず電波が悪くなると言いたいわけではない。

ケースの材質も違う。

構造も違う。

スマホの機種も違う。

電波環境も違う。

今回の話は、

僕が使ったケースと、僕が普段使っている場所での体験

でしかない。

ただ、

ケースを外したら改善したように感じた以上、

僕としては使い続ける理由がなかった。

スマホを守るためのケースなのに、

スマホとして一番基本的な通信が使いにくくなる。

それは、

ちょっと違う。

守るために、不便になるのは本末転倒

全面保護ケースの安心感自体は、

かなり良かった。

仕事柄、

スマホを傷から守れるのはありがたい。

でも、

僕にとってスマホは、

飾っておく物じゃない。

電話する。

ネットを見る。

地図を見る。

仕事でも使う。

普段から持ち歩く。

その道具を守るために、

日常の使いやすさが落ちるなら、

僕には合わない。

守ることより、ちゃんと使えることの方が先。

そこは譲れない。

結局、普通のケースに戻った

その後は、

もっと普通のケースに戻した。

僕が欲しいのは、

ゴツゴツした完全防御ではないらしい。

できるだけ薄い。

持った時に邪魔にならない。

最低限、

落下や傷からは守ってくれる。

それで十分。

理想を言えば、

ほぼ裸のiPhoneみたいな感覚のまま、全面をガラスみたいに薄く守れたら最高

なんやけど、

なかなかそう都合よくはいかない。笑

「一番守れる」が、一番使いやすいとは限らない

スマホケースを選ぶ時って、

つい、

「どれだけ守れるか」

を見てしまう。

耐衝撃。

全面保護。

防塵。

防水。

もちろん、

全部あるに越したことはない。

でも、

それを追加することで、

厚くなったり、

重くなったり、

操作しにくくなったり、

今回みたいに別の部分で違和感が出ることもある。

だから今は、

保護性能と普段の使いやすさのバランス

で選ぶ方がいいと思っている。

全面保護ケースが悪いわけじゃない。

僕の使い方には合わなかった。

それだけだ。

スマホは、

守るために持っているわけではない。

使うために持っている。

だったら、

守れても使いにくくなるなら意味がない。

僕は結局、

そこに戻った。

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