ハイスペPCなのにChatGPTで文字すら打てない。原因はCPUが0.40GHzになっていた。

会社のPCでChatGPTを開いたら、

文字入力すらまともにできないくらい重かった。

キーボードで打っても、

文字が遅れて出てくる。

返事が遅いとかいうレベルじゃない。

そもそも入力がままならない。

最初に思ったのは、

「いや、このPCでそんなことある?」

だった。

会社のPCは、建設系の重いソフトでも動くように最近組んでもらったもの。

普段は普通にサクサク動いている。

だから、

「PCの性能が足りない」

とはどうしても思えなかった。

とりあえず僕がやったのは、

タスクマネージャーを開いて、

その画面をChatGPTに見せることだった。

すると、

原因らしきものはすぐ見つかった。

CPUが0.40GHzで動いていた。

目次

普段は何でも普通に動くPCだった

このPCは、

普段から仕事で使っている。

Excelはもちろん、

建設系のソフトも動かす。

それなりに重い処理をさせることもある。

それでも、

普段は特に困っていない。

だからChatGPTを開いた時だけ、

文字入力まで遅くなるのは明らかにおかしかった。

試しにChromeで普通にGoogle検索もしてみた。

全く使えないわけではない。

でも、

いつもより少し遅い感じはあった。

ChatGPTだけの問題というより、

PC全体がなんとなく重い。

ただし、

「ハイスペPCなのに何で?」

という状態だった。

タスクマネージャーを見せてみた

こういう時、

僕は細かい原因を自分で一つずつ調べるより、

とりあえずChatGPTに画面を見せる。

今回も、

「タスクマネージャー見せたら何か分かるやろ」

くらいの感覚だった。

実際に撮った画面を見ると、

CPU使用率は17%程度。

メモリは約28%。

ディスクはほぼ0%。

GPUもほとんど使っていない。

数字だけ見れば、

PCが限界まで頑張っている感じではない。

ところが、

CPUの速度を見ると、

0.40GHz。

当時のタスクマネージャー。CPU使用率は高くないのに、動作速度が0.40GHzまで落ちていた。

ここだけ明らかにおかしかった。

Ryzen 7が0.40GHzで動いていた

このPCのCPUは、

AMD Ryzen 7 7735HS。

本来なら、

もっと高いクロックで動くCPUだ。

それが、

0.40GHzまで落ちている。

CPU使用率が高いわけでもないのに、

動作速度だけ異常に低い。

ChatGPTからは、

何かの理由でCPUが極端な低クロック状態に入っている可能性がある

と言われた。

僕には原因そのものまでは分からない。

電源管理なのか。

一時的な不具合なのか。

何かの拍子にそうなっただけなのか。

そこまでは特定していない。

ただ、

少なくとも、

「PCのスペックが低いから重い」

という状態ではなさそうだった。

とりあえず再起動してみた

そこで言われたのが、

「一回再起動してみて」

だった。

正直、

かなり普通の対処だ。笑

でも、

こういう時の再起動ってやっぱり強い。

PCを再起動して、

もう一度ChatGPTを開いてみた。

すると、

普通に動いた。

文字入力も問題なし。

いつもの速度に戻った。

それ以降、

同じ症状は一度も出ていない。

重い=スペック不足とは限らない

今回ちょっと面白かったのは、

症状だけ見れば、

「ChatGPT重すぎ」

となりそうなところだった。

でも実際には、

ChatGPTそのものが原因だったとは限らない。

PCの性能不足でもなかった。

タスクマネージャーを見たら、

CPUが0.40GHzまで落ちていた。

そして再起動したら直った。

それだけ。

PCが重い時って、

CPU使用率100%。

メモリ不足。

ディスク使用率100%。

みたいな分かりやすい状態を想像しがちだと思う。

でも今回みたいに、

使用率は低いのに、CPUの速度がおかしい

ということもある。

タスクマネージャー1枚で原因の方向が見えた

僕自身、

CPUのクロックを見て、

瞬時に原因を判断できるわけではない。

でも、

画面を撮ってChatGPTに見せれば、

「ここがおかしい」

というところまではかなり早かった。

この使い方は便利だと思った。

文章で、

「PCが重いです」

だけ伝えるより、

実際のタスクマネージャーを見せる。

CPU。

メモリ。

ディスク。

GPU。

その数字をまとめて見てもらう。

それだけで、

原因を絞る材料がかなり増える。

もちろん、

AIが言ったことを全部そのまま信じるつもりはない。

でも、

「どこから疑えばいいか」

を探す相手としてはかなり便利だ。

買い替える前に、一回タスクマネージャーを見てもいい

もしPCが急に重くなったら、

すぐに、

「古いからかな」

「スペック足りんのかな」

「ChatGPT側がおかしいんかな」

と決めつける前に、

一度タスクマネージャーを見てもいいと思う。

今回の僕のPCは、

ハイスペックなのにChatGPTで文字入力すらまともにできなかった。

でも原因らしきものは、

CPUの速度が0.40GHzまで落ちていたこと。

そして、

再起動しただけで直った。

それ以降は普通に動いている。

結果だけ見れば、

めちゃくちゃ簡単な話だ。

でも、

あの時タスクマネージャーを見ずに、

「ChatGPT重いな」

だけで終わっていたら、

原因には気付かなかったと思う。

PCが急に重くなった時。

とりあえず再起動。

その前に、

タスクマネージャーを一枚撮っておく。

今後また同じことがあったら、

僕はたぶんそうする。

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