自分で直すつもりだった。でも、壊す前にやめた。

電動ガンが壊れた。

こういう時、

まず僕が考えるのは、

「これ、自分で直せるんちゃう?」

だったりする。

ハーレーでもそう。

ちょっとした部品交換なら、

できそうなら自分でやってみたい。

仕組みを知るのも面白いし、

工賃も浮く。

何より、

自分で直せた時は気持ちいい。

今回の電動ガンも、

最初はそのつもりだった。

目次

AIに聞きながら開けてみた

壊れていたのは、

内部の小さな部品だった。

外から見ているだけでは分からない。

そこで、

写真を撮ってAIに見せながら、

少しずつ分解していった。

最初は、

「そこまで難しくないと思う」

みたいな感じだった。

それなら、

やってみようかなと思う。

ネジを外して、

中を確認する。

ここまではよかった。

でも、

開けていくうちに、

話が少し変わってきた。

「思ってたのと違う」が出てきた

中を見せると、

AIの返事が少しずつ曖昧になっていった。

どうやら、

想定していた構造と少し違うらしい。

「このモデルはちょっと違うかも」

「ここから先は確信がない」

そんな感じになってきた。

ここで、

僕の中でも気持ちが変わった。

「これ以上やったら、直すどころか壊すんちゃう?」

自分でやるのが嫌になったわけじゃない

DIYが嫌いなわけではない。

むしろ、

できるなら自分でやりたい。

バイクでも、

部品交換や簡単な整備なら、

今後も自分でやると思う。

ただ、

何でもかんでも自分でやりたいわけではない。

今回の電動ガンみたいに、

細かい部品が多くて、

電気系統も絡んで、

しかも自分があまり得意じゃない分野になると、

話は別だ。

壊したくない物なら、無理して続けない。

僕の中では、

そこが一つの線引きなんだと思う。

「壊れてもいい物」なら、たぶん続けてた

これが、

もう捨てる予定の物だったり、

壊れても別に困らない物だったら、

たぶんそのまま続けていた。

分解して、

仕組みを見て、

失敗しても、

それはそれで経験になる。

でも今回は、

できれば直して使いたい。

そこに、

「自分の苦手分野」と

「AI側の確信が薄くなってきた」

が重なった。

だったら、

そこで止める方がいい。

AIの使い方としても、これでよかったと思う

今回ちょっと面白かったのは、

AIが最初から最後まで、

ずっと自信満々だったわけではなかったことだ。

最初は、

「いけそう」

という感じ。

でも、

実物の写真を見ていくうちに、

少しずつ確信が薄れていった。

僕としては、

むしろその方がありがたい。

分からないのに、

最後までそれっぽく言われる方が怖い。

「ここから先は怪しい」

と分かれば、

こっちも止まれる。

今回、

直せなかったこと自体は残念だった。

でも、

壊す前に止められた。

それなら、

AIを使った意味はあったと思う。

自分でやるか、プロに任せるか

DIYって、

できるかできないかだけじゃなくて、

どこまで失敗を許せるか

も大事なんだと思う。

自分で直せたら最高。

でも、

壊したくない物を、

分からないまま触り続ける必要はない。

今回の電動ガンは、

たぶん修理に出せば直る。

1万円くらいで済むなら、

いつか余裕がある時に出してもいい。

今すぐ絶対必要な物でもない。

だったら、

無理して今日直す必要もない。

やめるのも、DIYのうちかもしれない

自分でやってみる。

途中まで触ってみる。

仕組みを知る。

そして、

「これは今の自分には無理やな」

と思ったら止める。

昔なら、

せっかくここまで開けたんだから、

もう少しやってみようと思っていたかもしれない。

でも今は、

壊したくない物なら、

そこで止まってもいいと思っている。

直せなかった。

でも、

壊さなかった。

今回は、

それで十分だった。

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