BOSE QuietComfort Ultra Earbudsを使っていて、
最初に気になった機能の一つが、
イマージョンモード
だった。
名前だけ見ると、
なんかすごそう。
音に包まれる感じ?
立体感が増す?
AirPodsの空間オーディオみたいなもの?
そんなイメージで、
とりあえず使ってみた。
で、
最初の感想は、
「ん?何が変わったん?😗」
だった。
イマージョンモードって何なん?
BOSEのイマージョンモードは、
最大レベルのノイズキャンセリングに、
BOSEのイマーシブオーディオを組み合わせたモード。
公式では、
音を普通のステレオより空間的に感じられるようにする機能として用意されている。
Ultra Earbudsの標準設定では、
イマーシブオーディオが「移動」に設定された状態で使われる。
僕も実際に使ってみた。
でも、
最初に出てきた感想は、
「これ、何が変わったんやろ?🤔」
だった。
もちろん、
よく聴けば音の広がり方は違うんだと思う。
ただ、
僕にはそこまで刺さらなかった。
高機能でも、自分が使わないなら意味がない
イマージョンモード自体が悪いとは思っていない。
こういう立体的な音の感じ方が好きな人なら、
かなり面白い機能なんだと思う。
でも、
僕がイヤホンに求めているのは、
そこではなかった。
普段欲しいのは、
音楽を普通に気持ちよく聴けること。
ノイズキャンセリングがちゃんと効くこと。
必要な時に外の音も聞けること。
この辺がしっかりしていれば、
かなり満足できる。
だから、
イマージョンモードを何度か使ってみても、
結局、
「僕は使わんな😗」
というところに落ち着いた。
むしろ気になったのは、モード切替だった
BOSE QuietComfort Ultra Earbudsには、
標準で、
クワイエット。
アウェア。
イマージョン。
この3つのリスニングモードが用意されている。
イヤホンを長押しすると、
登録されているモードを順番に切り替えられる。
僕が普段使いたいのは、
ほぼクワイエットとアウェアだけ。
静かに聴きたい時はクワイエット。
周りの音も聞きたい時はアウェア。
この2つを頻繁に切り替える。
だから最初は、
長押しするたびに、
自分がほとんど使わないイマージョンも出てくるのが、
地味に面倒だった。
「クワイエットとアウェアだけでええんやけどな😅」
と思っていた。
実は、不要なモードは外せる
ここは後から知った。
BOSEアプリでは、
カスタムモードを作るだけじゃなく、
不要なモードを削除することもできる。
つまり、
僕みたいに、
クワイエットとアウェアしかほぼ使わないなら、
モード構成を自分向けに整理できる。
これを知った時は、
「ほな最初からそうしたらええやん🤣」
と思った。
なので、
イマージョンモードがあること自体が問題というより、
僕が自分の使い方に合わせて設定していなかっただけでもある。
ただ、
それでもイマージョンそのものを使いたいとは、
今のところあまり思っていない。
アウェアモードはかなり便利
逆に、
僕がかなり使っているのがアウェアモード。
外の音を取り込める機能は、
仕事中でも便利だ。
人に呼ばれる。
車両の音を聞きたい。
周囲の状況を把握したい。
そんな時、
イヤホンを外さなくても外の音が聞こえる。
これは一度慣れると、
かなり便利。
初めてAirPods Proの外音取り込みを使った時も、
かなり驚いた。
「イヤホン着けてるのに、普通に外の音聞こえるやん😳」
って感じだった。
BOSEでも、
この使い方が一番多い。
だから僕の中では、
クワイエットとアウェアが主役。
イマージョンは、
完全に控え選手になっている。
音質もノイキャンも、圧倒的とは思わなかった
BOSE Ultra Earbudsを使う前は、
BOSEならかなり違うのかなと思っていた。
実際、
音はいい。
ノイズキャンセリングも強い。
装着感もかなりいいと思う。
ただ、
僕の感覚では、
AirPods Proと比べて、
「BOSEの方が圧倒的にすごい」
とまでは感じなかった。
もちろん、
細かく聞き比べれば違いはあると思う。
でも、
普段使いで、
誰でもすぐ分かるくらい大きな差かと言われると、
僕にはそこまでだった。
iPhoneで使うならAirPods Proの方が楽
ここは結構大きい。
iPhoneとAirPods Proの組み合わせは、
やっぱり楽だ。
接続。
切替。
設定。
Apple製品同士でまとまっている分、
余計なことを考えなくていい。
BOSEも普通に使える。
でも、
iPhoneとの一体感という意味では、
僕はAirPods Proの方が楽だと思っている。
だから、
価格が同じくらいなら、
iPhoneユーザーにはAirPods Proの方が分かりやすい選択だと思う。
ただ、BOSEが安く買えるなら話は変わる
一方で、
価格差が大きいなら話は変わる。
BOSE Ultra Earbudsも安いイヤホンではない。
でも、
型落ちやセールで価格が下がっている時なら、
かなり魅力が出てくる。
音質。
ノイズキャンセリング。
装着感。
このあたりに十分満足できて、
AirPods Proよりかなり安く買えるなら、
僕なら普通にBOSEも選択肢に入れる。
結局、
どっちが絶対上というより、
値段まで含めて考える物
だと思っている。
高機能でも、使わなければ自分には必要ない
イマージョンモードを使って思ったのは、
高機能だから便利とは限らないということだった。
機能が多い。
モードが多い。
設定できることが多い。
スペック表では、
豪華に見える。
でも、
自分が使わなければ、
その機能に価値を感じないこともある。
僕の場合、
イヤホンで頻繁に使うのは、
クワイエット。
アウェア。
ほぼこの2つだった。
それなら、
自分に合わせてモードを整理すればいい。
結局、必要な機能だけ残った
BOSE QuietComfort Ultra Earbuds自体は、
かなりいいイヤホンだと思う。
装着感もいい。
音もいい。
ノイズキャンセリングも強い。
でも、
全部の機能が自分に必要なわけではなかった。
イマージョンモードも、
好きな人には面白い機能なんだと思う。
僕には、
そこまで刺さらなかった。
結局よく使うのは、
クワイエット。
アウェア。
それだけ。
高機能な物を買っても、
最後に残るのは、
自分が普段使う機能だけ
なのかもしれない。

