メルカリはAI任せ。送料だけは自分で見ようと思った。

メルカリを始めてから、出品作業はかなりAIに任せている。

商品の写真を見せて、

「これ出品したい」

とChatGPTに言えば、タイトル、商品説明、相場、発送方法までだいたい考えてくれる。

自分で一から商品説明を書くことを考えれば、かなり楽だ。

実際、僕はほぼ丸投げしている。

ただ、最近ひとつだけ、

「ここはAI任せにせず、自分で確認した方がいいな」

と思ったことがあった。

送料だ。

目次

PS4ソフト6本を2,980円で出品した

今回出品したのは、家にあったPS4のソフト6本セット。

不用品の処分が主な目的だったので、そこまで高く売ろうとは考えていなかった。

AIに相場を見てもらって、2,980円で出品。

すると、出品して10分も経たないうちに売れた。

「やった」

というより、

「さすがにちょっと安すぎたか?」

とは思った。

エースコンバットとメタルギアを分けて、2セットにして売ってもよかったかもしれない。

とはいえ、不用品。

多少安くても売れたならそれでいい。

その時点では、そんな感じだった。

問題は、宅急便コンパクトに入らなかったこと

出品前、発送方法についてAIに聞いたところ、

「宅急便コンパクトでギリギリ入るか、入らないかくらい」

という感じだった。

本当なら、ここで一回実物を箱に入れて確認すればいい。

でも、

「まあ最悪入らんくても、不用品やしええか」

と思った。

何より、確認するのがめんどくさかった。

そして売れたあと、実際に梱包してみる。

入らない。

結局、宅急便60サイズで発送することになり、送料は750円だった。

メルカリ公式でも、宅急便の送料は梱包後のサイズと重さで決まり、60サイズは750円と案内されている。

メルカリ公式|中〜大型サイズ – 宅急便(らくらくメルカリ便)

それでも「失敗した」とは思っていない

2,980円で売れて、送料が750円。

さらにメルカリでは販売価格の10%が販売手数料として差し引かれる。

結果として、手元に残ったのはだいたい2,000円くらい。

大失敗したという感覚はない。

そもそも家にあった不用品だし、処分する物がお金になった。

ただ、

「先に発送サイズだけ確認しとけばよかったな」

とは思った。

高い授業料ではない。

むしろ2,000円近く残った上で、ひとつ勉強できたと思えば十分だ。

AIは実物を触れない

今回のことで、AIに任せる部分と、人間がやる部分が少し見えてきた。

相場を調べる。

タイトルを考える。

商品説明を書く。

カテゴリーを考える。

購入者へのメッセージを作る。

こういう作業は、今後も基本的にAIに任せるつもりだ。

特に商品説明。

商品の特徴をひとつずつ調べて、読みやすい長文を一から自分で作るとなると、結構時間がかかる。

そこをAIが数十秒で形にしてくれるのは、やっぱり便利だ。

一方で、発送だけは少し違う。

AIは写真を見ることはできても、商品を実際に手に取ることはできない。

箱に入れてみることもできない。

梱包材を巻いたら何センチになるかも、完全には分からない。

だから、

「この箱に本当に入るか?」

だけは、人間が実物を見た方が確実だと思った。

AIを使わない、ではなく「最後だけ確認する」

今回の経験があったからといって、メルカリ出品を自分で全部やろうとは思わない。

むしろ逆。

基本はこれからもAI任せでいいと思っている。

ただし、AIが出した答えをそのまま使うだけじゃなく、

実物を見ないと判断できない部分だけ、自分で確認する。

それを一個追加する。

今回なら発送方法と送料。

微妙なサイズの商品なら、出品前に一回箱へ入れてみる。

それだけでいい。

相場まで全部自分で調べ直す必要はないと思う。

AIが得意なところは任せる。

人間にしか確認できないところだけ、人間が見る。

そのくらいの分担が、一番楽だ。

丸投げしてみたから、任せていい場所が分かった

最初から、

「AIは間違うこともあるから全部確認しよう」

と思っていたら、結局かなり手間が増える。

それだとAIを使っている意味も薄くなる。

僕の場合は、一回かなり丸投げしてみた。

その結果、

「相場や文章は任せてもいい」

「発送サイズは自分で見た方がいい」

という境界線が見えてきた。

これで十分だと思っている。

AIを使うなら、全部任せるか、全部自分でやるかの二択じゃない。

任せてみて、間違いやすいところだけ人間の作業を足していく。

その方が、たぶん現実的だ。

今回の送料750円は、そのための小さい授業料だった。

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